009 RE:CYBORG 感想雑記(ネタバレあり)

009 RE:CYBORG
私が生まれて初めて映画館で観た映画が『サイボーグ009 超銀河伝説』です。そしてそのパンフレット(ぼろぼろですが)。でも、計算すると3歳(2歳のおわりくらい?)なので、記憶違いかも?…でも、そのときの映画館の風景と、幼心にフランソワーズがタマラに嫉妬するシーンにドキッとした記憶がいまでも残ってるんですよね。TVシリーズも幼稚園の頃やっていた放送(?)を観ていました。

009 RE:CYBORG

すばらしすぎるキャラクター達。そんなわけで、『009 RE:CYBORG』の感想をざっと箇条書き。

■ フランソワーズがエロくてびっくり
昔のフランソワーズの清楚可憐なイメージがあったので、今回の大胆なフランソワーズには度肝をぬかれっぱなし。しかし彼女の009に対する想いを考えれば、これはこれでぜんぜんアリ(フランス人だしw)!009とのラブラブっぷりは心が和みますね。(フランソワーズが嫉妬するシーンに思い入れのある者として)冒頭でジョーに彼女がいることに「フランソワーズがありながらなんてことを!」と思ったんですが、観ていると「あぁなるほどー」と納得。
■ ジェットがナイスアメリカ
石ノ森先生のキャラクターデザインが大好きだったジェットが『RE:』ではずいぶんイケメン金髪になったなぁ…という印象を受けましたが、観ているうちに違和感はなくなり、むしろ好感度の高いナイスアメリカなキャラに描かれていたのは良かった!余談だけど、石ノ森先生というと、どうしても藤子A先生の「まんが道」に登場する若かりし日の石ノ森先生の天才っぷりを思い出してしまう。。
■ 演出
それぞれのキャラクターの能力をみせるシーンの演出がとてもよかったです(※ピュンマはないのだが)。3DCGの作品でも、『昔ながらのアニメのけれん味ある動き』(中割がうまいアニメーションというのかな)がしっかりあったように思う。とくに009の加速装置は観ていて爽快!
■ ドッグファイトシーンだけでごはんが三杯
もともとドッグファイトものが大好きな私にとってツボすぎました。ジョーがB-2爆撃機を追いかけるシーンの疾走感が素晴し過ぎ…!!このシーンはブルーレイで何回も観たいなぁと映画を観ながら思ったほど(←気が早い)
■ ラスト
ラストについては見終わった直後は「んん?」と思いましたが、いろいろな要素をかきあつめて自分なりに脳内補完。009亡きあとのフランソワーズの希望(理想)、夢(寝ているときにみるやつではない)の世界なんじゃないかなーと想像していますが…。実は2Dで観てしまったので、もう1回3Dで観てきて、改めて考察したいなぁと思っています。単純に「3Dで映像を観ておきたい」というのもあるんだけど、リピーターが多いのも納得。もう1回観たい、と思わせる作り。
■ 音楽
川井憲次氏による音楽がすごく良かった!!!
009 RE:CYBORG

写真はラストシーンで描かれていたヴェネチアのSan Marcoの水上バス乗り場ちかく。ここは思い出の場所だったので、「おぉ、ロケ行ったのかなぁ」とか、そっちのほうも気になったり。 そんなこんなで近々3Dでまた観てきます! (^^)


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