かわいいにもほどがある│いくえみ陵

「猫好き、猫飼いって、みんな思考回路同じだな~」と共感することがありすぎる、
いくえみ陵先生の猫まんが『かわいいにもほどがある』

猫を飼ったことがある人ならだれしも「あるある」というエピソードがてんこもりで、声を出して笑ってしまうほど面白おかしく、でも読み進めているうちに涙ボロボロ流していました。

私の猫歴は、中学生の頃にやってきた雑種猫「銀次郎」との出会いに始まり、その後さらに2匹の猫がやってきて、東京にでてくるまでずっと3匹の猫達と暮らしていました。とにかくつきあいの長かった銀次郎には、たくさんの思い出をもらい、猫という生き物についてだけでなく本当に数々のことを学ばせてもらいました。銀次郎が老衰で亡くなった後は長い間ペットロス状態が続き、写真を見るだけで2秒で涙してしまうほどでした。白と茶トラの混ざった、甘口カレーをこぼしたような模様でしたが世界一かわいい子でした。

銀次郎が亡くなって6年、時間の経過はもちろん、いま生きて傍にいるマウとハレとフラの存在が日増しに大きくなってくるにつれ、銀次郎の写真を見ても涙しなくなり、ただただ感謝の気持ちが溢れてきます。実はマウを飼うまで、銀次郎のような白と茶トラの雑種猫を探していたこともありました。当たり前ですが銀次郎の変わりなんてどこにもいないし、今ではマウとハレとフラをお迎えして本当によかったなと思っています。全員、私にとって世界一かわいい子です!

人生2度目の猫との暮らしは、私も大人からのスタートということもあって中学生の頃とは心の余裕がぜんぜん違いますが、それでもまた新たに学ぶことがあって、本当に猫は面白くてかわいくて、いくえみ陵先生の言葉と同じく「(猫とは)なんと上手に創られたものか」としみじみ思うのです。

ぎんちゃん
亡くなる一ヶ月前のぎん。いくえみ陵先生の猫のチョビッコが、銀次郎に性格や仕草がそっくりで…まんがを読んでて涙腺崩壊。。享年17(か18)歳ですが、10歳を過ぎたころから、かなりオヤジっぽさが出てきて別称「ねこのおっさん」で家族みんなから愛されていました。猫って、ビジュアル的には子猫がかわいく見えますが貫録がついて『猫じゃらしに反応しなくなってから』が真のかわいさが出てくると思っています(笑)

銀次郎は実家で眠っていて、秋になると銀木犀に小さい白い花をつけて、ほのかに香ります。

ぎん、いつかまた抱っこしたいよ!


1件のコメント

  1. 銀次郎=オヤジ・・・って! くすっ(笑)
    KEI-COさんのコメント愛があふれています。
    幸せな銀次郎ですね(ハート)

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